相談分野

上場準備の専門家に相談する

上場を目指すと決めた、あるいは検討している。何が足りないかを洗い出し、順番を決めて進める仕事です。

頼める仕事の例

実際のご依頼は、このうちのいくつかを組み合わせた形になることが多いです。

  1. いまの体制と上場に必要な体制の差を洗い出す
  2. 資本政策をつくる(株主構成、ストックオプションの設計)
  3. 内部管理体制と規程を整える
  4. 監査法人の監査を受けられる決算体制にする
  5. 申請書類の作成に向けて必要な資料をそろえる

ここに書いたのは「頼めること」であり、事例ではありません。PRONOWA はまだ始まったばかりで、ご紹介できる実績はこれからです。

どんな専門家がいるか

この分野に向いているのは、次のような経歴・資格の方です。資格の有無より、同じ場面を通ってきたかどうかで選んでいただけるよう、経歴と対応できる業務を詳しく載せています。

  • 上場準備を担当した経営企画・財務経理の方
  • 公認会計士
  • 証券会社や監査法人で上場審査に携わってきた方

ご依頼の内容によっては、お応えできる専門家がまだ登録していないこともあります。その場合は運営が個別にご相談をうかがいます。

依頼のときに伺うこと

要望の登録では、目的・現状・依頼したいこと・スケジュール・予算を質問に答える形で伺います。この分野では、とくに次の 3 点があると、専門家が中身のある提案を出せます。

  • いつごろの上場を考えているか、どの市場か
  • 監査法人・主幹事証券がすでに決まっているか
  • 管理部門の人数と、いまの決算にかかっている日数

答えが出そろっていなくても構いません。分かる範囲で書いていただければ、足りないところは専門家とのやり取りの中で埋めていけます。

関連する読み物

依頼の前に読んでおくと、話が早く進みます。

電卓と会計ソフトの画面

月次決算を早めるために、最初に手を付ける 5 つのこと

前月の数字が翌月 20 日過ぎにしか出ない。会計ソフトを変える前に見直したい、締めのルールと役割分担の話です。中小企業が最初に手を付ける 5 つを、順番に並べました。

管理部門経営者
2 枚の板を並べ、右の板の 1 段だけが赤く、左より長い図

上場を検討するとき、いまの体制と何が違うのか

上場準備は、書類を作る仕事ではなく、会社の運営を作り直す仕事です。いまの中小企業の体制と何が違うのかを、6 つの面から並べました。

経営者管理部門
12 個のマスが並んだ格子のうち、中央の 1 つだけが赤く塗られている図

規程と証跡。中小企業の規模でつくる内部統制

内部統制は大企業のものではありません。人が少ない会社ほど、1 人に集まった権限をどう分けるかが問題になります。小さい会社の現実に合わせた作り方です。

管理部門経営者
横の時間軸に 5 つの印が立ち、右から 2 つ目だけが赤く高い図

上場後の開示を、期日に間に合わせる段取り

決算開示は、締めてから作り始めると間に合いません。逆算した日程の組み方と、判断に迷いやすい適時開示の備え方をまとめました。

管理部門経営者
チェックリストに印を付ける手元

初めて外部の専門家に頼む前に確認したい 7 つのこと

受け入れ体制が整っていないと、良い専門家に頼んでも成果が出ません。依頼前に社内で決めておくことを 7 つにまとめました。

管理部門
契約書に署名する手元

外部の専門家と業務委託契約を結ぶ前に決めておく 8 項目

業務範囲、成果物、報酬、期間、秘密保持。フリーランスに仕事を頼む企業に 2024 年 11 月から義務付けられた取引条件の明示も含めて整理しました。

経営者管理部門

企業の方向けの記事をすべて見る → ガイドの一覧を見る →

上場準備の相談先を、探しはじめる。

会員登録から契約まで、現在は無料でお使いいただけます。

上場準備の専門家の方へ: 専門家の方へのご案内専門家として登録する(無料)