頼める仕事の例
実際のご依頼は、このうちのいくつかを組み合わせた形になることが多いです。
- いまの体制と上場に必要な体制の差を洗い出す
- 資本政策をつくる(株主構成、ストックオプションの設計)
- 内部管理体制と規程を整える
- 監査法人の監査を受けられる決算体制にする
- 申請書類の作成に向けて必要な資料をそろえる
ここに書いたのは「頼めること」であり、事例ではありません。PRONOWA はまだ始まったばかりで、ご紹介できる実績はこれからです。
どんな専門家がいるか
この分野に向いているのは、次のような経歴・資格の方です。資格の有無より、同じ場面を通ってきたかどうかで選んでいただけるよう、経歴と対応できる業務を詳しく載せています。
- 上場準備を担当した経営企画・財務経理の方
- 公認会計士
- 証券会社や監査法人で上場審査に携わってきた方
ご依頼の内容によっては、お応えできる専門家がまだ登録していないこともあります。その場合は運営が個別にご相談をうかがいます。
依頼のときに伺うこと
要望の登録では、目的・現状・依頼したいこと・スケジュール・予算を質問に答える形で伺います。この分野では、とくに次の 3 点があると、専門家が中身のある提案を出せます。
- いつごろの上場を考えているか、どの市場か
- 監査法人・主幹事証券がすでに決まっているか
- 管理部門の人数と、いまの決算にかかっている日数
答えが出そろっていなくても構いません。分かる範囲で書いていただければ、足りないところは専門家とのやり取りの中で埋めていけます。
関連する読み物
依頼の前に読んでおくと、話が早く進みます。

月次決算を早めるために、最初に手を付ける 5 つのこと
前月の数字が翌月 20 日過ぎにしか出ない。会計ソフトを変える前に見直したい、締めのルールと役割分担の話です。中小企業が最初に手を付ける 5 つを、順番に並べました。
上場を検討するとき、いまの体制と何が違うのか
上場準備は、書類を作る仕事ではなく、会社の運営を作り直す仕事です。いまの中小企業の体制と何が違うのかを、6 つの面から並べました。
規程と証跡。中小企業の規模でつくる内部統制
内部統制は大企業のものではありません。人が少ない会社ほど、1 人に集まった権限をどう分けるかが問題になります。小さい会社の現実に合わせた作り方です。
上場後の開示を、期日に間に合わせる段取り
決算開示は、締めてから作り始めると間に合いません。逆算した日程の組み方と、判断に迷いやすい適時開示の備え方をまとめました。

初めて外部の専門家に頼む前に確認したい 7 つのこと
受け入れ体制が整っていないと、良い専門家に頼んでも成果が出ません。依頼前に社内で決めておくことを 7 つにまとめました。

外部の専門家と業務委託契約を結ぶ前に決めておく 8 項目
業務範囲、成果物、報酬、期間、秘密保持。フリーランスに仕事を頼む企業に 2024 年 11 月から義務付けられた取引条件の明示も含めて整理しました。
