記事一覧

中小企業の専門人材活用と、独立した専門家の実務。

4 枚の帯が上から順に重なり、いちばん上の 1 枚だけが赤い図

銀行に何を持っていくか。試算表のほかに用意する 4 点

決算書と試算表だけを出して、あとは口頭で説明していませんか。金融機関が知りたいのは過去ではなく、これからの見通しです。面談の前にそろえる資料を整理しました。

経営者事業承継
輪になった矢印が回り続け、上の 4 分の 1 と始点だけが赤い図

止まったら困るものから決める。中小企業の事業継続計画

分厚い計画書を作っても、災害のときには読まれません。止まったら困るものを 3 つ選び、そこだけ決めておく作り方と、起きたときの初動を整理しました。

経営者管理部門
横の時間軸に 6 つの印が立ち、3 つ目だけが赤く高い図

会社を買うとき。値段を決める前に見る 5 つと、買った後の 100 日

中小企業の買収でつまずくのは、たいてい買ったあとです。値段を決める前に確かめることと、引き継いだ最初の 100 日で決めることを分けて整理しました。

経営者事業承継
口座残高の線が下がり、破線で引いたゼロの線を一度割ってから、また上がっていく図

資金繰り表を 1 枚つくる。3 か月先の入出金を見えるようにする

黒字でも現金が尽きれば会社は止まります。会計ソフトの機能を使わなくても、表計算 1 枚で 3 か月先まで見える形は作れます。その作り方と、毎週の直し方です。

経営者管理部門
横の時間軸に 5 つの印が立ち、右から 2 つ目だけが赤く高い図

上場後の開示を、期日に間に合わせる段取り

決算開示は、締めてから作り始めると間に合いません。逆算した日程の組み方と、判断に迷いやすい適時開示の備え方をまとめました。

管理部門経営者
10 個のマスが並んだ格子のうち、2 つだけが赤く塗られている図

デューデリジェンスで何を見られるか。売り手と買い手、両方の側から

買収の前に行う調査で、中小企業で実際に問題になりやすいのは財務よりも労務と契約です。見られる項目と、売り手が先に手当てできることを整理しました。

経営者事業承継
3 枚の帯が重なり、いちばん上の 1 枚だけが赤い図

サステナビリティ、どこまでやるか。中小企業の線の引き方

やらないと取引が切れるもの、やると得をするもの、いまはやらなくてよいもの。この 3 つに分けると、何から手を付けるかが決まります。

経営者事業承継
18 個の点が矢印の先で 3 本の帯にまとまり、いちばん上の帯だけが赤い図

子会社が増えたら。グループ全体の数字が見える形をつくる

会社ごとに締め日も勘定科目も違うと、全体の数字は出ません。会社をまたいで比べられるようにするために、先に統一する 4 つを整理しました。

経営者管理部門
左から右へ 4 つの箱が線でつながり、いちばん左だけが赤い図

経営改善計画を、数字が苦手でもつくれる順番で

金融機関に出す計画は、立派な冊子である必要はありません。現状・原因・打ち手・数字の 4 つを、この順番で埋めていく作り方をまとめました。

経営者管理部門
12 個のマスが並んだ格子のうち、中央の 1 つだけが赤く塗られている図

規程と証跡。中小企業の規模でつくる内部統制

内部統制は大企業のものではありません。人が少ない会社ほど、1 人に集まった権限をどう分けるかが問題になります。小さい会社の現実に合わせた作り方です。

管理部門経営者
2 枚の板を並べ、右の板の 1 段だけが赤く、左より長い図

上場を検討するとき、いまの体制と何が違うのか

上場準備は、書類を作る仕事ではなく、会社の運営を作り直す仕事です。いまの中小企業の体制と何が違うのかを、6 つの面から並べました。

経営者管理部門
5 つの箱が線でつながって並び、真ん中の 1 つだけが赤い図

業務の流れを1枚に整理する。手作業と紙が残る場所を見つける

システムを導入する前に、まずは今の業務の流れを1枚に整理しましょう。作業・担当者・使うもの・受け渡し先を書き出し、重複入力、待ち時間、特定の人への集中を見つける方法と、改善に取り組む順番を紹介します。

管理部門経営者
5 枚の帯が重なり、いちばん下の 1 枚だけが赤い図

会社を譲る前に整える 5 つ。値段が下がる理由を先に消す

買い手が値段を下げるのは、たいてい決まった 5 か所です。どれも直すのに時間がかかるので、譲ると決める前から着手できるように順番を付けました。

事業承継経営者
1 つの箱から 3 本の線が分かれて 3 つの箱につながり、いちばん上の線と箱だけが赤い図

親族・従業員・第三者。事業承継の 3 つの道を比べる

誰に渡すかで、必要な準備も期間も変わります。3 つの道それぞれで何が壁になるのか、どの順番で決めていくのかを整理しました。

事業承継経営者
高さの違う 4 本の棒が並び、2 本目だけが赤く、いちばん高い図

取引先から CO2 の算定を求められたとき、最初にやること

大手の取引先から、排出量の報告を求められる中小企業が増えています。何を聞かれているのかを見分けるところから、順番に整理しました。

経営者管理部門
12 個の点が矢印の先で 3 本の帯にまとまり、いちばん上の帯だけが赤い図

基幹システムの入れ替えで、先に決めておく 5 つ

入れたのに使われない、費用が膨らむ、現場が反対する。よくある 3 つは、選ぶ前に決めていないことが原因です。先に決める 5 つを並べました。

管理部門経営者
高さの違う 4 本の棒が並び、3 本目だけが赤く、いちばん高い図

自社はいくらか。中小企業の企業価値の見方

譲るときも、買うときも、最初に聞かれるのが値段です。中小企業でよく使われる 3 つの見方と、数字に表れない部分で値段が動く理由を整理しました。

経営者事業承継
締切の近い順に短くなっていく 5 本の帯。先頭だけが赤い

辞めると決めてから最初の 1 か月で決める 5 つ

独立を決めたあと、まだ会社にいるうちに決めておくことを、締切のある順に 5 つ。順番を間違えると取り返しがつかないものから並べています。

独立した方
左から右へ高くなる 8 本の棒。いちばん右だけが赤い

現状を数字で押さえる(資料の集め方と、見る順番)

インタビューの次は事実確認です。何を何期分もらうか、どの順で見るか、そして「もらえない資料」をどう扱うか。中小企業の資料が整っていない前提で書いています。

独立した方コンサル・フリーランス
左から右へ、乱れた波形がしだいに整っていく

最初の 90 分で何を聞くか(インタビューの設計)

コンサルティングの入口はインタビューです。聞く順番、聞いてはいけない聞き方、社長と現場で変える質問をまとめました。最初の 90 分で何を持ち帰るかが決まります。

独立した方コンサル・フリーランス
18 個の薄いドットが、右の 3 本の帯に絞り込まれる

課題を 3 つに絞る(症状と原因を分ける)

見つかった問題は 20 個あります。そこから何を提案するか。症状と原因の分け方と、絞り込みの基準をまとめました。3 つに絞るまでの手順を、順番に書いています。

独立した方コンサル・フリーランス
赤い見出しと 5 項目が並んだ 1 枚の提案書

提案書に書く 5 つ(できること・期間・費用・やらないこと・前提)

提案書は分厚さで通るものではありません。決裁が通る形に必要な 5 項目と、金額の出し方をまとめました。やらないことと前提を先に書く理由も説明しています。

独立した方コンサル・フリーランス
赤い矢印が円を描いて回り続ける輪

実行と定着(抜けたあとも続く形にする)

提案が通ってからが本番です。誰が回すか、何を残すか、そして契約を終えるときに何を渡すか。抜けたあとも元に戻らない、終わり方の設計をまとめました。

独立した方コンサル・フリーランス
離れた 2 つの岸を、赤い橋がつないでいる

辞める前の 1 か月が、最初の 1 社を決める

独立後の最初の仕事は、たいてい辞める前の人間関係から来ます。持ち出してよいもの・いけないものを守りながら、何を準備しておくかです。

独立した方
吹き出しと、そこから右へ並ぶ 5 行の記録

会議・メール・チャットの作法(社外の人としての書き方)

外部の立場では、社員なら口頭で済むことも文字で残します。レスの速さ、宛先の選び方、オンライン会議での振る舞いをまとめました。

独立した方退職後に働く方
離して置かれた 3 つの箱と、中央の閉じた赤い錠

守秘・情報の扱い・利益相反(複数の会社を持つときの線引き)

同業の会社を 2 社受けてよいのか。前の案件の話をどこまでしてよいのか。外部人材が一番踏みやすい場所を、具体的に整理しました。

独立した方退職後に働く方
重なり合わずに並ぶ 2 つの円。あいだに点線の隙間がある

雇われていない人の距離感(顧問・業務委託で企業に入るときの前提)

外部の立場で企業に入ると、社員のときと同じ振る舞いが通じません。指揮命令の線引きと、偽装請負にしないための実務です。顧問と業務委託の両方に共通する前提をまとめました。

独立した方退職後に働く方
30 個のドット。前半が明るく、14 個目だけが赤く大きい

最初の 30 日の作法(誰に挨拶し、何を聞き、何を言わないか)

外部から入った人が最初の 1 か月で信用されるかどうかは、話した量ではなく聞いた量で決まります。順番と、避けたい一言をまとめました。

独立した方退職後に働く方
条項の並んだ書面の上に、赤い線が一本引かれている

就業規則と競業避止義務の読み方(辞めたあと、何ができないのか)

競業避止義務、秘密保持、勧誘の禁止。辞める前に読んでおくべき 3 つの条項と、どこまでが有効とされやすいのかの考え方です。

独立した方副業の方
閉じかけた扉。開いている側が明るく、閉じる側が暗い

在職中にしかできない手続きの一覧(辞めてからでは遅いもの)

クレジットカード、ローン、賃貸、健康診断。会社員という肩書きがあるうちに済ませておくことを、やり直しの効かない順に並べました。

独立した方
会議室で話し合う人たち

顧問税理士以外に、経営の相談相手がいないとき

先代の顧問が引退した、税理士は税務の話しかしてくれない。経営の相談相手を「顧問」ではなく「テーマ別の専門家」で持つ考え方です。

事業承継経営者
チェックリストに印を付ける手元

初めて外部の専門家に頼む前に確認したい 7 つのこと

受け入れ体制が整っていないと、良い専門家に頼んでも成果が出ません。依頼前に社内で決めておくことを 7 つにまとめました。

管理部門
契約書に署名する手元

外部の専門家と業務委託契約を結ぶ前に決めておく 8 項目

業務範囲、成果物、報酬、期間、秘密保持。フリーランスに仕事を頼む企業に 2024 年 11 月から義務付けられた取引条件の明示も含めて整理しました。

経営者管理部門
小さな商店の店先

業種別に見る、副業・専門人材の活用イメージ

製造・建設・小売・宿泊・医療。正社員を増やさずに、経営企画・経理・労務の専門家をどの場面で使えるかを業種ごとに整理しました。

経営者
電卓と会計ソフトの画面

月次決算を早めるために、最初に手を付ける 5 つのこと

前月の数字が翌月 20 日過ぎにしか出ない。会計ソフトを変える前に見直したい、締めのルールと役割分担の話です。中小企業が最初に手を付ける 5 つを、順番に並べました。

管理部門経営者
積み重なったレシート

独立 1 年目の経理で多いつまずき 5 つ

帳簿をためる、インボイスの登録判断を先送りする、消費税の申告を忘れる。専門職として独立した人ほど陥りやすい、自分の経理の落とし穴です。

独立した方
雨の街で差す赤い傘

会社員時代の保険・年金・福利厚生を、独立後にどう補うか

健康保険、厚生年金、退職金、賠償責任。会社が用意してくれていたものを、独立後に自分で置き換えるときの選択肢と優先順位です。

独立した方
ノートパソコンの横でノートに書く手元

企業が最初に見るプロフィール。書き方の 3 つのポイント

経歴の長さより、「何ができるか」「どの規模の会社で」「どの関わり方で」が伝わるかどうか。企業の相談内容と結び付くプロフィールの書き方です。

独立した方退職後に働く方副業の方
夜の部屋で開いたノートパソコン

会社に知られずに、安全に副業を始める前のチェック

就業規則、競業避止、住民税、確定申告。現役の会社員が管理系の副業を始める前に確認しておくことを、順番にまとめました。会社に知られる経路と、その防ぎ方も含みます。

副業の方
カフェでノートパソコンに向かう年配の男性

早期退職・定年後に、週 2 日の顧問から始める

フルタイムは望まないが、経験は生かしたい。経営企画・財務・人事の経験者が、週 2 日の関与で中小企業を支える形の作り方です。

退職後に働く方
屋外でノートに書き込む手元

PRONOWA の記事サイトを始めます。何を書くか、何を書かないか

中小企業の専門人材活用と、独立した専門家の実務について、運営と会員の一次体験をもとに書いていきます。何を書き、何を書かないか、AI をどう使うかもここで決めました。

経営者独立した方