経営者の方向けの記事
従業員 5〜50 名ほどの会社を経営されている方へ。人を増やさずに専門性を借りる話を中心にまとめています。
銀行に何を持っていくか。試算表のほかに用意する 4 点
決算書と試算表だけを出して、あとは口頭で説明していませんか。金融機関が知りたいのは過去ではなく、これからの見通しです。面談の前にそろえる資料を整理しました。
止まったら困るものから決める。中小企業の事業継続計画
分厚い計画書を作っても、災害のときには読まれません。止まったら困るものを 3 つ選び、そこだけ決めておく作り方と、起きたときの初動を整理しました。
会社を買うとき。値段を決める前に見る 5 つと、買った後の 100 日
中小企業の買収でつまずくのは、たいてい買ったあとです。値段を決める前に確かめることと、引き継いだ最初の 100 日で決めることを分けて整理しました。
資金繰り表を 1 枚つくる。3 か月先の入出金を見えるようにする
黒字でも現金が尽きれば会社は止まります。会計ソフトの機能を使わなくても、表計算 1 枚で 3 か月先まで見える形は作れます。その作り方と、毎週の直し方です。
上場後の開示を、期日に間に合わせる段取り
決算開示は、締めてから作り始めると間に合いません。逆算した日程の組み方と、判断に迷いやすい適時開示の備え方をまとめました。
デューデリジェンスで何を見られるか。売り手と買い手、両方の側から
買収の前に行う調査で、中小企業で実際に問題になりやすいのは財務よりも労務と契約です。見られる項目と、売り手が先に手当てできることを整理しました。
サステナビリティ、どこまでやるか。中小企業の線の引き方
やらないと取引が切れるもの、やると得をするもの、いまはやらなくてよいもの。この 3 つに分けると、何から手を付けるかが決まります。
子会社が増えたら。グループ全体の数字が見える形をつくる
会社ごとに締め日も勘定科目も違うと、全体の数字は出ません。会社をまたいで比べられるようにするために、先に統一する 4 つを整理しました。
経営改善計画を、数字が苦手でもつくれる順番で
金融機関に出す計画は、立派な冊子である必要はありません。現状・原因・打ち手・数字の 4 つを、この順番で埋めていく作り方をまとめました。
規程と証跡。中小企業の規模でつくる内部統制
内部統制は大企業のものではありません。人が少ない会社ほど、1 人に集まった権限をどう分けるかが問題になります。小さい会社の現実に合わせた作り方です。
上場を検討するとき、いまの体制と何が違うのか
上場準備は、書類を作る仕事ではなく、会社の運営を作り直す仕事です。いまの中小企業の体制と何が違うのかを、6 つの面から並べました。
業務の流れを 1 枚に書き出す。手作業と紙が残る場所を見つける
システムを入れる前に、いまの流れを書き出します。書き出すと、直すべき場所はたいてい 3 つに絞られます。その書き方と、見つけ方です。
会社を譲る前に整える 5 つ。値段が下がる理由を先に消す
買い手が値段を下げるのは、たいてい決まった 5 か所です。どれも直すのに時間がかかるので、譲ると決める前から着手できるように順番を付けました。
親族・従業員・第三者。事業承継の 3 つの道を比べる
誰に渡すかで、必要な準備も期間も変わります。3 つの道それぞれで何が壁になるのか、どの順番で決めていくのかを整理しました。
取引先から CO2 の算定を求められたとき、最初にやること
大手の取引先から、排出量の報告を求められる中小企業が増えています。何を聞かれているのかを見分けるところから、順番に整理しました。
基幹システムの入れ替えで、先に決めておく 5 つ
入れたのに使われない、費用が膨らむ、現場が反対する。よくある 3 つは、選ぶ前に決めていないことが原因です。先に決める 5 つを並べました。
自社はいくらか。中小企業の企業価値の見方
譲るときも、買うときも、最初に聞かれるのが値段です。中小企業でよく使われる 3 つの見方と、数字に表れない部分で値段が動く理由を整理しました。

顧問税理士以外に、経営の相談相手がいないとき
先代の顧問が引退した、税理士は税務の話しかしてくれない。経営の相談相手を「顧問」ではなく「テーマ別の専門家」で持つ考え方です。

外部の専門家と業務委託契約を結ぶ前に決めておく 8 項目
業務範囲、成果物、報酬、期間、秘密保持。フリーランスに仕事を頼む企業に 2024 年 11 月から義務付けられた取引条件の明示も含めて整理しました。

業種別に見る、副業・専門人材の活用イメージ
製造・建設・小売・宿泊・医療。正社員を増やさずに、経営企画・経理・労務の専門家をどの場面で使えるかを業種ごとに整理しました。

月次決算を早めるために、最初に手を付ける 5 つのこと
前月の数字が翌月 20 日過ぎにしか出ない。会計ソフトを変える前に見直したい、締めのルールと役割分担の話です。

PRONOWA の記事サイトを始めます。何を書くか、何を書かないか
中小企業の専門人材活用と、独立した専門家の実務について、運営と会員の一次体験をもとに書いていきます。
